お家にある身近なものが
あっという間にオシャレな花瓶に変身します
スポッと被せるだけで超簡単
昭和レトロの世界に早変わりします
磨りガラスで作られたカバーです
磨りガラスをご存知でしょうか?
昭和の時代、使われていたガラスです
障子の代わりのような役目をしてました
ガラスに施された模様が目隠しになります
磨りガラスを4面合わせておりますので
お家にあるコップや入れ物、ペットボトルでも何でも
スポッと被せることが出来ます
大きさ【上部7㎝×7㎝下部9㎝×9㎝高さ17㎝】
台形の形になっています
少し長めのお花で少々ぐらついて不安定なものでも
ガラスカバーを使えば安定して飾ることが出来ます
このカバーガラスは
花瓶に変身させてもいいですし
LEDライトを入れて行燈として使ってもオシャレです
このオシャレな磨りガラスのカバーは
滋賀県米原市のガラス工房YANEURAの林和浩さん
に制作していただきました
磨りガラスは取り壊された民家から出たガラスを利用されています
あるものを再利用して新たな価値を見いだしていく
SDGsに繋がる商品です
また家にある入れ物を使って花瓶にするという利用方法も
お花を楽しみながら出来るSDGsです
昭和の懐かしい味わいの磨りガラス
インテリアの一つとしていかがでしょうか
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