滋賀のよいもの

滋賀の地で出会った素敵な作家さんたちをご紹介しております

 

命を吹き込むガラス glass imeca

glass imeca

吹きガラス工房

glass imecaさんは

吹きガラス作家「神永朱美」さんの工房です

 

滋賀県大津市の周囲を田畑に囲まれた自然豊かな場所

にあります

ガラスは一瞬の美

一つ一つ手作りで制作されています

 

吹きガラスは人の息を吹く力によって出来るもの

命を吹き込んで形づくられています

同じものは存在しません

一瞬、一瞬が刻まれるガラスなので

一つとして同じ物は存在しません

 

手作りだからこその温かさを

作られるガラスから感じる事が出来ます

 

神永さんの花瓶に触れた時それが一番よく分かります

是非手に取ってご覧いただきたいと思います

琵琶湖彩

神永さんは

「琵琶湖彩ーびわこいろー」というガラスを作られました

 

琵琶湖に生息する藻を利用して

ガラスに新しい色を作り出されました

うっすら緑色したガラスにも

神永さんの手による「ほっこりしたもの」を感じさせられます


麻と出会える 近江上布伝統産業会館

近江上布伝統産業会館

近江の麻を伝える場として

滋賀県愛知郡愛荘町愛知川にあります

 

かつて湖東の地域は麻織物の産地でした

明治に入ると近代化がすすみ

麻織物の生産拠点は愛知郡へ移りました

 

湧き水や川などの水の恵みが豊富な愛知川の地域で

麻織物の仕上げ、加工技術が受け継がれていきました

 

近江上布伝統産業会館はその伝統工芸を伝える場所となっています

さまざまな麻

会館では

職人による手織りの生地から

日常使いの出来る麻製品まで

さまざまな麻を展示、販売されています

体験も

麻の手積み、苧引き、地機などの

体験もおこなっておられます

 

麻を身近に感じられる場所となっています


オシャレな折り紙 ののすておりがみ屋

ののすておりがみ屋

伝統を新しい形で伝える場

滋賀県愛知郡愛荘町愛知川にあります

近江上布伝統産業会館からほど近く

 

古民家をリノベーションして店を構えておられます

 

麻織物の伝統や歴史を伝える型紙を

気軽に触れられるようにと考えられて生まれた

「ののすておりがみ」

折り紙のワークショップを通して

たくさんの方に「ののすておりがみ」の魅力を

伝えておられます

「ののすておりがみ」とは

「ののすておりがみ」とは

かつて愛知川で麻織物を作られていた「野々捨商店」に由来します

 

現在は残念ながら廃業されてしまいましたが

糸の先染めに使われる型紙をたくさん残されました

 

その型紙の形の面白さに着目しおりがみという形で残されたのが

「ののすておりがみ」です

柄の面白さ

型紙なので

全体の色の中の一部分なのですが

モノクロで見るとまるでそれが完成形のように見えてきます

 

一つでは意図しない形なのにまるで一つで意図している

デザインのように見えてきます

 

不思議な魅力を持っています

じっくりと眺めていただきたいです


オーダーメイドの革細工 ノホリワークス

ノホリワークス

革細工工房

「ノホリワークス」さんは革細工の工房です

 

滋賀県高島市

田畑に囲まれたのんびりした風景に溶け込むような場所にあります

手作り

無色のサドルレザーを使いすべて手作業で仕上げられています

 

ミシンを使われないので一目一目手縫いで縫われます

そして

見えない部分にもコバすきをして手を加えられます

 

細部まで気をくばられ一点一点仕上げられる作品には

手作りの温かさが感じられます

世界で一つ

手に取ってじっと眺めてみたくなるそんな作品ばかりです

 

オーダーメイドの作品作りで世界で一つを作ってくださいます


ユニークな刺繍屋 ポイトコセ

ポイトコセ

刺繍屋さん

滋賀県愛知川にある刺繍屋さんです

 

「ののすておりがみ屋」さんが刺繍屋さんもされています

ポイトコセ

「ポイトコセ」とは「ピョンと跳び越えろ」

という意味の滋賀の言葉

 

その言葉通り作られる刺繍はとてもユニークです

その意味を知るとまた面白い

作られた刺繍にはそれぞれにストーリーがあるので

是非とも

そのストーリーを聞いていただきたいと思います

 

作家さんがどう考えて生み出された刺繍なのか

知ればまたその刺繍はひと味ふた味も

違ってきます